創業 大正12年

日本遺産にも認定された伝統工芸のまち、富山県高岡の地に創業。以来、焼き物を愛する県内外のお客様から可愛がられております。
陶磁器の伝統の技や歴史、その受け継がれた職人の魂を次代へ繋ぐことが私たちの使命。
九谷屋が積み重ねてきた知識と経験を活かした舎利容器がここにあります。

九谷焼 焼〆舎利容器 キャンバス骨壷

九谷焼素焼きの骨壺に直筆のメッセージや戒名、仏語を記したり、風景などの好みの絵を描いたり
世界でひとつしかない愛に包まれたオリジナルのお骨壺がどなたでも製作できます。

地方によってことなりますが、祭司、お寺様から戒名や仏語を記すことがあります。
本商品は、伝統工芸品として名高い九谷焼です。
九谷焼は、色彩を鮮やかに表現できるため、数百年前から名工や絵師、古九谷などの名品を生み出してきました。当社独自の製造により、油性、水性インク、墨や絵具がなじみ、書きやすい九谷焼 焼〆舎利容器 キャンバス骨壷(素焼)を創り上げました。
また、墨や絵具で記す場合のインクのにじみが少ないというお声を多く頂いております。
描かれたものは消えにくいですが、書いた字や絵をずっと残したい場合は、油性インク等をご使用されるか、水性インク、絵具をご使用される場合は、その上から簡易二ス等を塗ることにより消えにくくすることができます。

古来より素焼(焼〆)のものは空気の流入作用効果がある為、生水、食料などの保存容器として使用されてきました。日本は梅雨時から夏にかけ高温多湿のため納骨室が湿っぽく、また古い墓室の場合は水がつく場合もありますが、素焼(焼〆)の性質にり水が溜まることはありません。また、底面部3か所の空気穴があるものはより水が抜けやすくなっております。

人は自然の流れに従い、仏教では三十三回忌、あるいは五十回忌を区切りとして土に還るといわれております。
本商品は生活食器等に使用されている釉薬(うわぐすり)を使用していないため、月日とともに風化しやすく、環境にもやさしいです。本製品を触ると釉薬(うわぐすり)を使用していないということと、土に還りやすいうことを感じていただけると思います。良質な土の素朴な色と手触り感が、ぬくもりと温かみを感じさせます。他産地の窯で試作を試みましたが、色合い・強さ・柔らかさが一番良く気品のある出来上がりが特徴です。
近年では、国内、海外の土で製造された釉薬(うわぐすり)のかかったお骨壷が多く使用されており、「骨壷に水が溜まる」というご相談を多く受けております。

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